タバタ式トレーニングとは
タバタ式トレーニングは、とくに強度の高いインターバルトレーニングです。日本のスポーツ科学者、田畑泉氏が1996年に発表した研究がもとになっています。基本の形は、全力の運動を20秒、休憩を10秒、これを8セット。1回およそ4分で終わります。
インターバルの一覧
| インターバル | 運動 | 休憩 | セット数 | 合計時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20/10(定番) | 20秒 | 10秒 | 8 | 3:50 |
| 40/20 | 40秒 | 20秒 | 8 | 7:40 |
| 30/30 | 30秒 | 30秒 | 10 | 9:30 |
| 45/15 | 45秒 | 15秒 | 8 | 7:45 |
1セット目の前に、準備のための10秒があります。表の合計時間は最初の運動から数えたもので、最後の休憩は含みません。
タバタ式におすすめの種目
- 全身:バーピー、ジャンピングジャック、マウンテンクライマー
- 脚:スクワット、ジャンプスクワット、ランジ
- 胸と腕:腕立て伏せ、ディップス
- 体幹:プランク、ロシアンツイスト
全セットを同じ種目で行っても、2種目を交互に行ってもかまいません。
安全にトレーニングするために
タバタ式の前には5分から10分のウォーミングアップをして、時間に追われても正しいフォームを意識しましょう。心臓や血管に不安がある人や、しばらく運動していなかった人は、事前に医師に相談してください。もっと軽めのインターバルなら、繰り返しを設定した30秒タイマーが便利です。
よくある質問
タバタ式トレーニングは何分かかりますか?
基本のタバタ式は1回およそ4分です。1分の休憩をはさんで、何回か続けて行う人も多くいます。
タバタ式は初心者でもできますか?
はい、強度を自分のレベルに合わせればできます。スクワットやジャンピングジャックなど簡単な種目から始めて、少しずつ強度を上げていきましょう。
40/20とはどういう意味ですか?
40秒運動して20秒休むという意味です。20/10より瞬発的な負荷は少なめで、筋トレ系の種目に向いています。
自分でインターバルを設定できますか?
はい。各フェーズの時間はタイマー上で変更でき、「タイマーを追加」でセットを増やせます。